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作者:FqTLvA/0o タナトスの続き。 別作者、キャラ崩壊注意。 835 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 00 56 04.37 ID FqTLvA/0o ほむほむ「ホムム・・・」ヒトリハサビシイ・・・ ほむほむ「ホムゥー・・・」コウビシタイナ・・・ 独身まどまど「マドォ?」ナニシテルンデスカ? ほむほむ「ホムン!?!」マドカァ!? ほむほむ「ホムホム!!ホムム!!」ケッコンシテクダサイ!!アナタガスキデス!! 独身まどまど「マドォ・・・マド?」ウーン・・・ソノオハカハダレノ? ほむほむ「ホム!?」ゲッ!? ほむほむ「ホ、ホムーン」シ、シリマセーン ゲシゲシ、オハカグシャグシャ ジャンル:ほむほむ まどまど ゲスほむほむ 感想 すべてのコメントを見る 下みたいな愛で厨が最近は調子こいてるよな 短文だけどまさに下種ほむほむが良く書かれている 残念なのは作者が虐厨(マナーが悪い虐待派)の極みということ この時虐待派というか虐厨とかVIPからの住人がスレで暴れていた時期 俺はてっきりネタに使わせてもらってただけかと まぁ一緒の物だと思わなきゃいいんじゃね これ荒らしかアンチが書いたんだろ。 面白いつまらない以前の問題として削除した方が良くね? これは下種野郎と言われて仕方ない
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作者:oxnF82ADO 536 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 11 43 54.99 ID oxnF82ADO さやか「個体名【まどまど】。桜色や白色で配色されたフリフリドレスに桃色の髪に桃色のリボンを着飾ったキュートな生き物だよ」 まどまど「マドー」 さやか「派手な外見をしていながらほむほむに比べてお目にかかれる機会が少ないんだけど、これは単純に個体数が少ない―― ほむほむが産むのは殆どが仔ほむだしね――からだと言われてるけど、 身を潜める能力に長けているのでは、という説もある。仔ほむを見かけたなら親ほむと仲違いを起こしてでもない限りは高い確率で見つける事が出来るよ」 まどまど「マドマド」オナカスイタ さやか「産まれる個体の多くをほむほむが占めるとはいうけど、そうなると一方的に個体数に差が開くばかりだよね。そうなると番いを作れないほむほむが大量発生してしまう。まどまどがハーレムを築いても差を広げるだけだしね……。 何か条件を達せばまどまどを産み易くなるのか、はたまたまどまどの大群集が存在するのか――。とにかくほむほむに比べると生態に謎が多い。情報を求む!」ヒョイパク まどまど「マギャアアアアア」バリベキボキ ジャンル:さやか ほ食 まどまど 生態 感想 すべてのコメントを見る
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作者:IXR0cAeDO 374 名前:この話題から唐突に思い付いたコピペネタ[sage] 投稿日:2012/07/26(木) 22 28 33.83 ID IXR0cAeDO ー全盛期のまどまど伝説ー ●1回の狩りで10ほむほむは当たり前。3回で45ほむほむも。 ●ほむコロニーの全滅も頻発。 ●まどまどにとってのほむほむは仔まどの生まれそこない ●さやさやと番いになるのも日常茶飯事 ●ほむほむ100匹の襲撃、同盟を組んだほ食種全員負傷の状況から一匹で全てのほむほむを晩餐に。 ●あんあんも余裕でヒット(守備範囲的な意味で) ●一回の求愛でほむほむが50匹に見える。 ●さやさやへのホームランが特技(性的な意味で) ●狩り場に近づくだけで付近のさやさやが泣いてあやまった。その場で交尾におよぼうとするほむほむも。 ●りぼほむでも納得がいかなければヤリ捨てて帰ってきた ●あまりに撃ちすぎるからボールでもストライク扱い ●その牽制球もヒット ●ほむコロニーを睨むだけで発情したほむほむが出てくる ●観客のまみまみの野次を流暢なモウヒトリボッチジャナイ!で反論しながらゴールイン ●グッとガッツポーズしただけでほむほむが5匹巣に入って来た ●自分の番いのほむほむに乗ってさやコロニーまで行くというファンサービス ●まどまどはいつも自分の子供を木の影から物欲しげに眺めるほむほむの巣にさやさやを送ってあげた事もある。 ●ほ虐スレ中盤で自身の弱体化によりVIPの鯖を落とした。 ジャンル:まどまど パロディ 感想 すべてのコメントを見る
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作者:REp5blKx0 212 名前:冬眠ほむほむ[sage] 投稿日:2012/04/23(月) 18 25 26.77 ID REp5blKx0 ほむほむ「…ホムゥ」ソロソロハルダネ まどまど「マドマ、マドマドォ」ゴハンモスクナクナッテキタヨ ほむほむ「ホムホッ!」ソトニデテミヨウヨ まどまど「マドマドッ!」ウン、イコウ ほむほむ「ホムホム?」アレ、トビラガヒラカナイ まどまど「ホムラチャン! マドマド?」ホムホム、テツダウヨ ウンショ、ヒラカナイ ほむまど「「ホマギャーーーーーーーーーーーーー!」」ドウシテヒラカナイノオオオオオオオオオオオ ドンドンドンドンドン 土方「ふぃ~、やっと道路の舗装終わったべ」 土方「全面アスファルト。都会派な道路だべ」 おわり ジャンル:ぬるいじめ 事故 越冬 野良ほむまど 感想 すべてのコメントを見る いじめ?ただの道路工事だろ?
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作者: z31myQr10 866 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/26(水) 16 05 50.64 ID z31myQr10 小 中 大 あ 隔 マミ「今日は一杯遊んであげるわね、ほむほむ♪」 ほむほむ「ホムホム♪」 まどまど「マドッ!」 仔ほむ「ホミャホミャ!」 仔まど「ミャロー」 マミ「それじゃ早速仔ほむちゃんを」ヒョイ 仔ほむ「ホミュウ♪」キャッキャッ 仔まど「ミャローミャロー!」ワタチモワタチモ! ほむほむ「ホムホム」コドモタチカワイイネ ニコニコ まどまど「マドマード♪」ゴシュジンアリガト! ペコリ マミ「壁に向かって思いっきり投げつけるッ!」ブン 仔ほむ「ホキュ」ブチュッ ほむまどs「ホ?」「マ?」「ミャロ」 壁のシミ「」ベチョォ ほむほむ「ホ・・・ホ・・・!」ワナワナ まどまど「マ・・・マママ・・・!」フルフル 仔まど「ホミュラ・・・チャ・・・?」ボウゼン ホギャァァァァァアアアアアアアッ!!??!? コドモォォォォオオオオオッ!!??!? ホミュラチャァァアアアアアン!!!! ほむほむ「コドモォォォォォオオッ!!!」! ペロペロ まどまど「マドッ!!マドォォォオオ!!!」ペロペロ 仔まど「ミャ・・・オッ、オェェェェ」エレエレ マミ「うふふ、良いわぁその表情…やっぱりほむまどってかわいいわね♪」 ほむほむ「ゴシュジン・・・ドウシテ・・・」ポロポロ まどまど「アンマリダヨ・・・」グスグス 仔まど「ミャ・・・ミャ・・・」カタカタ チョロロ… ヒョイ まどまど「マドッ!?」ビクッ ほむほむ「マドカ!?」 まどまど「マドーマドー!」ジタバタ ほむほむ「ホムホムゥ!!マドカ!!」マドカヲカエシテ! ピョンピョン 仔まど「ミャビェーーン!!ミャビェーーーン!!」ピーピー マミ「ふふっまどまどを返して欲しい? それなら条件があるわ」 ほむほむ「ホムッ!ホムホム!!」ナンデモヤルヨ! マミ「今すぐその仔まどちゃんを殺しなさい。ほむほむの手で」 ほむほむ「」 まどまど「」 仔まど「」 ほむほむ「ホムホムゥ!!ホームホム!!」デキルワケナイヨ!! マミ「さっき何でもするって言ったのに…それじゃこのまどまどは」 マミ「こうなっちゃうけどいいのかしら?」ミギアシブチィ まどまど「マギャァァアアアアアアアッ!!!???!?」 ほむほむ「マドカァァーーーーッ!!??!?」ポロポロ 仔まど「オカーサーーーーンッ!!!!」ビービー マミ「ほら、早く決めないとどんどんまどまどの手足がちぎれていくわよ♪」ヒダリアシブチィ まどまど「マギャッ!!マギィィィィイイッ!!!」イタイヨォォォォ!!! ジタバタ ほむほむ「マドカァァアアアアッ!!!」 ほむほむ「ホムム・・・」チラッ 仔まど「ミャロ・・・ホミュラチャ・・・」カタカタカタ ほむほむ「ホムホムゥ・・・」エラベナイヨォ・・・ ポロポロ マミ「あらあら…それじゃ残念ながらこのまどまどは」 マミ「潰しちゃうしかないわね」グイッ ミチミチミチミチ まどまど「マギギギギギギギギ」 ほむほむ「!!」 ほむほむ「ホムゥァァアアアアアアアッ!!!」トテテテテ バキッ 仔まど「ミャピュッ!?」 まどまど「ホムラチャン!!?」 マミ「あらあら」 ほむほむ「・・・」 仔まど「オ・・・オカーサン・・・?」ヒリヒリ ほむほむ「ホムァァァアアアッ!!!!!」ドゴッ ハラパン 仔まど「ミャギッ!!??!?」ゲロゲロ まどまど「ホムラチャン!!マドォォォオオオッ!!!」ホムラタチャンヤメテ!! ドゴッ ガスッ ボキボキ イタイヨ! オカーサンヤm ベキゴキ ゴスッ ブチュッ! ミャギュッ!!??!? ゲシッ ゴスッ ドスッ ミャ゙ア゙ッ ミギョエッ ゴスッ ブチブチッ ミ゙ャロ゙ ガスッ ガスッ ガスッ・・・ ほむほむ「ホー・・・ホー・・・」ゼーゼー 仔まど「」 まどまど「ホムラチャン・・・ドウシテ・・・」 マミ「ふふっよく出来ました」 ほむほむ「ホム」 マミ「ねえほむほむ」 ほむほむ「ホム」 マミ「かわいい子供を自分の手で殺しちゃうのってどんな気持ち?」ツンツン ほむほむ「コドモ コロス」 ほむほむ「ホ」 ほむほむ「ホギャァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!???!?!」 ほむほむ「ホギィッ!!ホングェェェエエエエッ!!!!」ゴロゴロゴロゴロ ほむほむ「ホァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!」グイ ブチ グイ ブチィ マミ「あらら、子供を自分で殺したショックに耐え切れなかったのね・・・自分の髪の毛を毟り取ってるわ」 まどまど「ホムラチャ・・・コドモ・・・」エグッ エグッ マミ「このまどまどどうしようかしら。まあ約束だし一応返しておきますか」ポイッ まどまど「マギ!!」ビターン!! マミ「ふふ、この日の為に大切に育ててきた甲斐があったわ。それじゃ、後は絶望を味わいながらゆっくり死になさい♪」バタン まどまど「マド・・・」イタイヨ まどまど「ホムラチャーン・・・」ズリズリ ほむほむ「ホムホムホムホムホムホムホムホムホムホムホムホムホム」ゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネ ビタンビタンビタンビタン 仔まど「」 壁のシミ「」 まどまど「マドォォォ・・・」ポロポロ ドウシテコンナメニ・・・ワタシタチナニモワルイコトシテナイノニ・・・ play with ほむほむ | 意味 ほむほむ「で」遊ぶ おわれ ジャンル:マミ 仔殺し 発狂 究極の二択 脅迫 虐待 見せつけ 飼いほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る ドウシテコンナメニ・・・ワタシタチナニモワルイコトシテナイノニ・・・ してるんだよ!人間並みとはいかなくとも動物では賢い方なのに餌も生活も人様に頼ろうとするくせ、同じ餌を与えられてる動物園の動物達は芸なんかを覚えるのに、ほむまどときたら他ほむ種と違いただ交尾するだけ 同じ愛玩動物でも犬猫さやあん達なんかの方が余程かわいいわ 最高!
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作者:UfpB95y+0 14 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん)[] 投稿日:2012/08/06(月) 13 25 01.08 ID 0lD7/2RV0 ところで、スレタイに何スレ目ってこんどからいれない? ほ虐スレと気づかない人もいるだろうし 15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/06(月) 13 33 56.43 ID j5LfDriGo ほむほむ「ホムゥ…」つ【テンプレの一番上】 ・ほむほむSSの総合スレです。 16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/08/06(月) 13 42 09.12 ID jIdKGsaFo 15 よしよし、ほむほむはいい子だね ご褒美に飴ちゃんあげるよ^^つ (仔まどキャンディー) 20 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/06(月) 16 27 40.94 ID UfpB95y+0 15 小 中 大 あ 隔 男「ちゃんと案内出来て偉いぞほむほむ」ナデナデ ほむほむ「ホムゥ///」テレテレ 男「よし、そんなほむほむはご褒美にまどまどと番にしてやろう!」 ほむほむ「ホムッ!?マドカァー♪」ホントニ?ヤッタァ♪ 男「確かこの辺に・・・ほらまどまど、行っておいで」スッ まどまど「マドォー♪ホムラチャーン♪」トテテテ ほむほむ「マドカァー♪」テフリフリ まどまど「サイコウノトモダチ♪」ミギウデブチィ ほむほむ「・・・ホ?」 ほむほむ「ホム」ウデガナイ まどまど「ウェヒヒッ♪」ニコニコ ほむほむ「ホ・・・!!」サーッ ほむほむ「ホギャアアアアアアアアアアッ!!!???!?」イタイィィィィィッ!!!???!? 男「まあそいつほ食種まどまどなんだけどね。一応ほむほむとも繁殖可能らしいからもしかしたら番になれるかもな」 まどまど「ホムラチャーン♪」ガシッ ほむほむ「ホビャアアッ!!ホムホムゥゥゥゥッ!!!」イヤッ!! ゴシュジンタスケテ! 男「おいおい勘違いしないでくれよ。お前は元々こいつの餌用に飼ってただけだしご主人なんて呼ばれる義理はないぞ」 ほむほむ「ホムァッ・・・!」ソンナ・・・! ポロポロ まどまど「マドマード♪」ヒダリウデブチィ ほむほむ「ホビャアアアアアアアッ!!!!」ワタシノウデェェェェッ!!! まどまど「ハシャイジャッテ♪」ミギアシブチィ ほむほむ「ホギッ!!ホギェェェェエエエエッ!!!」イタイッ!!ヤメテッ!! まどまど「ティヒヒヒッ!」ヒダリアシブチィ ほむほむ「ホビィィィィィイイイ!!!!」タスケテェェェェエエエッ!! ウェヒヒヒッ ガスッ ガスッ ゴスッ ホギャアアアアアッ!!??!? ミンナニハナイショダヨ♪ ドゴッ! ドスッ! ホンゲェエェェエエ!!! マドマドォ♪ ゴキボキベキ ホギッ!! ホギガフッ!! ゲホゲホ マドォッ! グイクイ ベキベキベキ ホギギギ・・・ 男「しかしほ食種のまどまどって容赦無いよな・・・もうほむほむ原型留めてないし」 まどまど「マド♪」ガブリ ほむほむ「ビャッ・・・!」ビクンビクン 男「やっと食い始めたか」 ボリボリボリ ホ・・・ビャ・・・ ガブブチィ マド・・・カ・・・ 男「美味かったか?また後でほむほむ用意してやるからな」ナデナデ まどまど「マドォ♪」ケプ ほむほむ「」ホネカラン おわり ジャンル:ほむほむ サンドバッグ 食物連鎖 飼いほ食まどまど 餌扱い 感想 すべてのコメントを見る
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「ホム♪ホムゥー♪」 ハキハキ シャカシャカ ほむほむは今日もお部屋のお掃除をしています。 ホウキとチリトリは、ご主人がほむほむのために用意してくれた、ほむほむサイズです。 「ただいまー」 暗くなる頃、ご主人がお仕事から帰ってきます。 「ホムゥ!」 オカエリナサイ! ほむほむは玄関までご主人を迎えに行きます。 「ほむほむのおかげで、うちはいつもチリひとつないよ!ありがとう!」 ご主人はいつも喜んでくれます。 「ホムゥ///」 そしてほむほむを褒めてくれて、指で頭をなでてくれます。 ほむほむはそれがとっても嬉しいのです。 「はい、ご飯だよ~」 「ホムゥ!」 そして晩ご飯を食べます。 ご主人の食卓の上にほむほむ用のテーブルを置いてくれて、一緒に食べます。 それからほむほむは寝ます。 部屋の隅にほむほむ専用のおうちがあって、その中にベッドがあるのです。 それもご主人がほむほむのために用意してくれました。 朝ごはんもご主人と一緒です。そして、ご主人がお仕事に出かけると、ほむほむの仕事も始まります。 ご主人は一人暮らしなので、お部屋はひとつしかありません。そのお部屋をほむほむは隅から隅まで綺麗にします。 人間の手の届かないようなたんすの裏や、戸棚の下の隙間まで、しっかりお掃除します。 「ホム♪ホムゥー♪」 ハキハキ シャカシャカ お昼ごはんは、ご主人が用意しておいてくれたものを食べます。ひとりの食事は少し寂しいですが、ほむほむはへこたれません。暗くなる時間には必ずご主人は帰ってきてくれます。なので、それまでにお部屋のお掃除を終わらせなければなりません。 「ホムー♪ホムゥー♪」 お掃除は大変ですが、ご主人が褒めてくれたり撫でてくれるのを考えながらだと、とても楽しくなります。 「ただいまー」 そしてお掃除が終わる頃、ご主人が帰ってきます。 「ホムゥ!」 オカエリナサイ! 「今日もありがとう、ほむほむ!今日はいつも頑張ってくれているお礼に、ご褒美をあげるよ!」 「ホムゥ?」 「まどまどだよ!」 「マドー! ホムラチャーン!」 「ホムゥ! マドカァ!」 ほむほむとまどまどが喜ぶのを見て、ご主人もとっても嬉しそうです。 晩ご飯は3人で食べました。 ほむほむのおうちは、まどまどと二人では少し狭すぎます。 ご主人が新しく用意してくれて、ほむほむとまどまどのおうちになりました。 「マドカァー///」 「ホムラチャーン///」 二人はなかよく並んで寝ました。 お仕事に行くご主人をふたりで見送ると、ほむほむもまどまどに見送られておうちを出ます。 「ホムホムゥ!」 イッテキマス! 「マドマドォ!」 イッテラッシャイ! 「ホムー♪ホムゥー♪」 ハキハキ シャカシャカ ご主人だけでなくまどまども待ってくれているので、ほむほむの仕事にもいっそう身が入ります。 「ホム! マドカァー!」 タダイマ! マドカ! 「マドォ! ホムラチャーン!」 オカエリ! ホムラチャン! お昼には一度おうちに帰ってまどまどと一緒にお昼ご飯を食べます。 ご主人が用意してくれていた食事をまどまどが丁寧にテーブルに並べてくれています。 「ホムホムゥー♪」「マドマドォー♪」 ふたりで食べる食事はひとりのときと比べ物にならないほど楽しくて、おいしいのです。 おうちで一休みすると、ほむほむはホウキとチリトリを持って、また仕事に出かけます。 「ホムホムゥ!」 イッテキマス! 「マドマド!」 ガンバッテネ! 「ホムー♪ホムホムゥー♪」 ハキハキ シャカシャカ ほむほむはお掃除の続きを始めました。 ・・・・・・ やがてほむほむとまどまどにこどもができました。 「ホミューホミュー!」「ミャドーミャドー!」 「マドマドー! ホムラチャーン///」 ニコニコ 「ホムホムー! マドカァー///」 ニコニコ 「よかったね、ほむほむ!まどまど!」 ご主人もとっても喜んでくれました。 「マドマドォー!」 イッテラッシャイ! 「ホミュホミュー!」 イッテラッシャイ! 「ミャドミャドー!」 イッテラッシャイ! 「ホムホムゥ!」 イッテキマス! ほむほむは家族に見送られて、今日も仕事にでかけます。 そして一生懸命仕事をして、家族でお昼ご飯を食べて、また仕事をして、ご主人と家族で晩ご飯を食べます。 そんな毎日がほむほむはとっても大好きでした。 それがいつまでも続くのが、ほむほむの一番の幸せです。 ・・・・・・ ある日、いつものようにお仕事からご主人が帰ってきて、楽しく一緒に晩ご飯を食べました。 そして、その後片付けがちょうど終わったとき… ピンポーン! お部屋のチャイムが鳴りました。 「ちょっと待っててね」 ご主人が玄関に向かいます。ほむほむたちは言われたとおり、食卓の上でご主人を待ちます。 「ホムホムー!」 シズカニ マトウネ! 「ホミュ!」 「ミャド!」 ウン! そのとき、玄関からご主人の大声が聞こえました。 「やめてください!」 そして、他の人間の声もいくつも聞こえます。 「ほむほむを愛玩目的で飼育するのは禁止されています」 「先日摘発されたほむほむグッズ専門店の顧客名簿にあなたの名前が載っていたのです」 「部屋の中を見せてもらいます」 そして、ドカドカと大きな足音をたてながら、知らない人間が何人も入ってきました。 「まどまどもいるじゃないか」 「しかもこどもまで」 「実験目的以外のほむほむの繁殖は重罪ですよ」 ご主人は別の人間たちに腕をつかまれていて、動けないようです。 「飼育とか繁殖じゃない! ほむほむたちは私の家族です!」 手を振りほどこうともがきながら、ご主人は叫んでいます。 知らない人間たちは部屋の隅に置いてあるほむほむたちのおうちを見つけました。 「これがほむほむグッズ専門店で買った物だな」 言いながら、おうちの中をガザゴソと探っています。 →その2
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作者:7CaL8oqUo 539 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 15 09 08.23 ID 7CaL8oqUo ※ほのぼの まどホーム まどか「つがいのまどまどに見捨てられた仔連れほむを拾ってきたよ!」 ほむケージ 仔ほむ「ホミュー! ホミュー!」 親ほむ「ホムゥ……」 まどか「ジュル…おいしそうだよぉ……ってダメダメ! ちゃんと可愛がって熟成させないとね!」 ■ 仔ほむ「ホミューン♪」キャッキャ 親ほむ「ホムー…マドカァー……」グスン ウェヒヒw 親ほむ「ホムッ!??」 親まど「ホムラチャーン」カサカサカサ 親ほむ「ホムゥ!?? マドカァ-!!!!」 仔ほむ「ミャドカァー♪」 親まど「ウェヒヒw マドマド♪」スリスリ 親ほむ「マドカァー/////」スリスリ ガラッ まどか「ほむほむー、餌の時間だよー」 親ほむ「ホムッ!??? マドカッ!」カクレテ!! 親まど「マドッ!」カサカサカサ 仔ほむ「ホミュゥ♪ホミュゥ♪」ムシャムシャ 親ほむ「ホム…ホム……」モフモフ 親まど(マドォ……) まどか「そうだ、ほむほむを熟成させるために適度に発情させないとね!」ヒョイッ 親ほむ「ホムッ!??」 親まど(マドォ!? ホムラチャン!??) まどか「んっ………」ペロペロ 親ほむ「ホ…ホムゥ/////」 仔ほむ「ホミュゥ?」オカアサンドウシタノ? 親まど(ホムラチャン……) まどか「……」チュパチュパ 親ほむ「ホムゥウウウン…/////////」ハァハァ 親まど(ホムラ……チャン……) まどか「……」レロレロ 親ほむ「ホッ…ホムゥ… ホムァアアアアアアアアアアア!!!!!!//////」ビクンビクンビクン 親まど(…………)ワナワナ まどか「ぷはぁ…達したみたいだね…早くほむほむ食べたいなぁ」バタン 親ほむ「ホムゥーン///////////////」ヌラヌラ 親まど「……」ヒョコッ 仔ほむ「ホミュゥ♪ミャドカァ♪」 親ほむ「!? マドカッ!??」 親まど「マドォッ!!」 ドンッ!! 親ほむ「ホビャッ!!!! マドカァー…」 親まど「……」ツーン ヒョイ 仔ほむ「ホミュウ?」 親ほむ「ホムゥウウウウ!!!」アカチャンツレテカナイデ! 親まど「マドッ!!!」タタタタ 仔ほむ「ミャドカァ♪」キャッキャ 親ほむ「ホ…ム……」ポツン 親ほむ「マドカァー…マドカァー……」ポロポロ ■おしまい まどかに嫉妬するまどまどを書きたかった ジャンル:ほむほむ まどか まどまど 仔ほむ 発情 感想 すべてのコメントを見る ケージに入れておいて接触を防げず、仔ほむを盗まれるとか管理杜撰すぎじゃないか? まどまどが屑じゃないとか、一度鉄格子の病院に入院したほうがいいぞ 結果仔ほむは助かってるんだからまどまどはクズじゃないだろバカかクソコメント こういう糞エンド辞めて欲しい ちゃんとまどほむ親子みんな虐待してくれないと この作者はいち早くまどまどがクズだと気づいてた一人 まどまどはほむほむ以上に存在価値が無い むしろマイナス 自分で見捨てておきながら勝手に嫉妬して子供奪うとは。 やっぱまどまどは存在そのものがゲスだな。 ,
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作者:cd0au5Oq0 509 名前:ほむほむ兵[sage] 投稿日:2011/08/21(日) 20 04 25.45 ID cd0au5Oq0 ほむほむ兵パンフレット 当社のほむほむ兵は、ほむほむに人間の人工精子で受精させて産ませた、究極の兵士です! 彼女達は傭兵とは違い、自我や感情は希薄で、命令への遵守と戦闘行為・任務遂行だけを考え、物事の善悪の判断は一切存在しません! 一度あなたが命令すれば―それがどのような任務の内容だったとしても確実に遂行するでしょう。 彼女たちは生まれた時から各種銃火器の使い方、野戦に置いての戦術、その他軍事行動に必要な能力が最初からインストールされているため、訓練の必要がありません! 当社の製品にご興味を持たれた方は下記電話番号にご連絡を! ☓☓☓―☓☓☓☓ ほむほむ兵は一般のほむほむにに、人間の精子を元にした人工精子を異種交配させて育て上げたクローン兵士である。 外見は人間と同じくらいの大きさのほむほむといったところで、数ヶ月で一般的なほむほむの大きさから、人間並みの大きさに成長する。 ほむほむ「ホビャー!ホビャー!」バタバタ 母体は知能の高い個体のみを交配させたほむほむ。彼女は工場にて毎日数百体のほむほむ兵を生まされる。 ほむほむ「ホ…ホム…」アヘアヘ もちろん、いくら繁殖能力の高いほむほむといえども一日に何百体のほむほむを産んで耐えられるわけがない。死亡したほむほむは、自動的に廃棄され、新しいほむほむが母親の役になる。 産み落とされた幼体のほむほむ兵は機械によって個体ごとにほむほむの体に合わせたコンテナに 詰め込まれ、その内部で彼女たちは脳の一部を機械化され、軍事行動におけるノウハウを移植され 感情表現を極限まで抑えさせられる。 幼体のほむほむ兵が人間と同じくらいの大きさになるまで数ヶ月もかからない。成体になったほむほむ兵は倉庫の中でコンテナに入れられたまま冷凍保存され、雇い主が来るまで保管される。 ほむほむ兵は主に戦争の傭兵として、企業の私兵として、時には警察が自分たちの手を汚すような任務をさせるために購入することもある。外見はほむほむに似の美少女であるため、裏ではセクサロイドにされたほむほむ兵が出回っているという話も。 今回の雇い主は警察。非常に貴重で、売買禁止とされている白まどの密売組織のアジトにほむほむ兵を突入させるのが今回の任務だ。 ほむほむ兵はコンテナごとトラックに運び込まれ、顧客の元へと届けられる。彼女たちが人生で初めて太陽の光が浴びれられる機会が、顧客の目の前というわけだ。彼女たちはコンテナからわらわらと 裸のまま出てくると、銃や装備品を与えられ、指揮官から任務を口頭で説明される。 「あの白い建物が目標の建物だ。中にいる人間は、兵士であろうと民間人であろうと全員殺せ。その後は、白まどを屋外の安全な位置に運び出してから建物を爆破しろ」 あまりに簡潔していて短い説明であったが、ほむほむ兵にはこれで理解出来る。 彼女たちは消音器付きの銃器を片手に、数十人単位のチームで入っていった。 ほむほむ兵には言語を発する能力がない。そのため、20種類の英語による合成言語及びハンドサインで意思疎通を行うのだが、彼女たちが口から何かを発する瞬間が1つだけある。 「ホビャァァァァァァァァァァ!ホビャァァァァァァァァァ!」 機関銃弾が脚部に命中し、行動不能になったほむほむ兵は苦しそうな叫び声をあげて、その場で這いずり回り、苦悶の表情を浮かべた。 これは痛覚による苦しみから来るものでなく、近くにいる仲間に対して敵の攻撃を受けたということを知らせるためと、敵に心理的な動揺を与えるために前もってプログラムされた行動から来ている。 軽傷のほむほむ兵は治療を受け、再度使いまわされるが、使い物にならなくなったほむほむ兵は焼却炉に破棄されたり、セクサロイドとして流される運命が待っている。彼女たちに生物としての権利は無い。 ほむほむ兵は命令通りに、着々と兵士、民間人問わず銃弾を浴びせかけた。中には さやか「ほむほむを追いかけていたら、偶然迷い込んだだけで、この人たちとは無関係です!」 このように命乞いをする人間も居る。彼女の言っていることが真偽かはともかく、指揮官から与えられた任務は「建物内の人間は皆殺しにしろ」であるため、何のためらいもなく中学校の制服を着た、 関係者とは思えない少女にほむほむ兵は一弾倉分の弾丸を撃ち込んだ。 ほむほむ兵を購入するにあたって、このような事故は珍しい物ではない。彼女たちは与えられた任務をそのまま遂行するためだ。そのため、規約にはこう書かれている。「業務上で、ターゲットでない者を殺害若しくは負傷させた場合、当社は一切の責任を取りません」 ほむほむ兵は建物内の人間を排除し終えると、次の目標に向かった。 白まど「マドッマドマドマド!ホムラチャン!」タスケガキタヨ!ホムラチャン! リボほむ「ホムッホムッホムホム!マドカー!」ワタシタチタスカッタンダ!ヤッタネマドカ! 任務は"白まど"を救出する事であり、リボほむは任務内容に入っていなかった。 ほむほむ兵は白まどのみをゲージから取り出して、建物内に爆弾を設置し始める。 白まど「ホムラチャン!マドォー!マドマドマドー!」ホムラチャンモツレッテッテ!オネガイ!オネガイ! リボほむ「マドカァー!」 普通の兵士なら情けで連れていっただろう。だが彼女たちはほむほむ兵。何の感情もなく、自分の同族を見捨て、白まどだけを連れ出し建物内から脱出した。 白まど「ホムラチャン!ホムラチャン!ホムラチャ…」ガクッ 任務が成功すると、ほむほむ兵は再度コンテナに入れて冷凍される。彼女たちが自由になれるのは、死ぬ時のみなのだ。 終わり ジャンル:さやか ほむほむ りぼほむ 活用 白まど 感想 すべてのコメントを見る
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作者:ZPXlvODJo 560 名前:ほむほむ剃ります[sage] 投稿日:2012/07/29(日) 11 04 24.59 ID ZPXlvODJo 小 中 大 あ 隔 おい、早くしろよ。 あ、はい。 先輩の声で我に還る。 ジョリ・・・ジョリ・・・ ほむほむ1「ホ・・・ホムアァァァアアアアア・・・・・!!!」 ジョリジョリ ほむほむ2「ホギィィィイイイイイイッ!!」ポロポロポロ・・・ 我に還るが、また同じ作業の繰り返しで気が遠くなる。 『ほむ髪』をほむほむから剃り落す。それだけのために私は働いている。 そこいらへんにワラワラ生息している、見滝原が誇る不思議小動物ほむほむ。 その髪の毛を何故剃り落して小分けにしなければならないのか。先輩に尋ねても答えてくれない。 ジョリジョリ・・・ ほむほむ3「ホムアァァァアアアァァァァァアアアア!!!!??」ポロポロ・・・ ほむほむにとって、髪を剃り落されるのはかなり苦痛に感じるようだ。 まるで子供でも殺された時のような悲痛な叫び声を上げている。 まぁ一部では、ほむほむの長髪は黒タイツと並んで、まどまどへのセックスアピールと言われており その価値はほむほむのみぞ知るといったところだろう。 ジョリリッジョリ・・・ ほむほむ4「ホビィィィイイイイッ!!!!!」 しかし退屈だ。コンテナの中には黒く細いものが・・・ああ、やめよう。数えきれない。 とにかく山のように積み上げられている。 おい、追加だ。 あ、はい。 まどまど1「ホムラチャン・・・?」 まどまど2「マドォォオオ・・・」 仔ほむ1「ホミュウゥゥウウ・・・」ガクガクブルブル 仔ほむ2「ミャロカァァァアアア」ビエーン へぇ・・・ここに勤め出して二ヶ月経つが、成体ほむほむ以外なんて初めてだ。 さっそく剃る。 ジョリリジョリ まどまど1「マドォォオオオオオォォォォッ!!?」 ジョリリジョリジョリ まどまど2「マギャアァァァアアアアアアァァアアア!!!?」ポロポロ・・・ ジョリジョ・・・ブチッ! ボトッ 仔ほむ1「」 まどまど1「ホ・・・?ホムラチャアァァァァアアアアアアァァアァァァン!!!」ポロポロ・・・ポロポロ・・・ 何してやがる! この半人前が!! バキィッ! 先輩の鉄拳が私の顎にヒットし、脳を揺らす。 働き始めの頃にほむほむの髪以外を剃り落してしまった時以来だった。 下に転がる仔ほむの頭を拾い、ゴミ箱に放り込む。 やはり子供だけあって力加減に注意しなければすぐに首がもげてしまう。 ジョリジョリ・・・ 仔ほむ2「ボミャァァァァアアアアアッ!!!!」ビエエェェエェン!! 今度は上手くいった。 先輩はと言うと、素早く、それでいて丁寧に仔ほむの髪を剃り落とす。 先輩の使っているのは普通の剃刀だが、半人前の私には安全髭剃りしか持たせてもらえない。 おかげで器具の掃除が大変だ。 ジョリジョリ・・・ ほむほむ5「ホビィィィィィイィイイイ!!」」 ジョリリッジョリ まどまど3「マギャアアアアァァァアアアア・・・」ポロポロ・・・ ジョリリリッジョリ 仔ほむ3「ホビャアアアアァァァァアアアアアアア!!!」 おい、追加だ。 あ、はい。 仔まど1「ミャロロロ・・・」ビクビク 仔まど2「ホミュラチャァアア・・・」ポロポロ・・・ でぶほむ「ホブゥウゥゥ・・・」ポロポロ・・・ でぶほむなんて久しぶりに見たな。 ・・・ていうかでぶほむの髪なんて需要あるのか? ジョリジョリ・・・ 仔まど1「ミャギィィィィィイイイイイィィイィィイイ!!!」ポロポロ ジョリリッジョリジョリ 仔まど2「ボビュラヂャアアァァァァアアアアアアアン!!!!???」ビエエェェン ジョリジョリジョリ・・・ でぶほむ「ボムアァァァァアアアアアアア!!!??」ポロポロ・・・ 先輩。 何だ? 前から疑問だったんですけどね。 何だ、言ってみろ。 何で私たちはほむほむやまどまどの髪の毛を剃っているんですか? 髪の毛なんて何に使うんです? 使うのは髪じゃない、丸坊主の本体のほうだ。 何に使うんです? 知るか、作業に徹しろ。 ・・・・・・。 完全に疑問が晴れずモヤモヤしたが、先輩が怖くてそれ以上聞けなかった。 まぁ、たぶん食用だろうな。人によっては食べる時に髪の毛が気持ち悪いなんて人もいるし。 気が遠くなるのを必死でこらえながら、ケースの中で恐怖に歪んだ表情のまどまど・・・その腕に抱えられスヤスヤ眠る仔ほむに手を伸ばした。 まどまど4「マッ!!マッ!!!」ブンブン ヒョイッ 仔ほむ4「ホミャア・・・・」パチクリ ジョリジョリ 仔ほむ4「ホミャアアァァァアアアアア」 まどまど4「ホミュラチャアァァァアアアアアアン!!!??」ポロポロポロポロ・・・ 現在、午前11時。 終業は17時半。作業は続く。 完 ジャンル:ほむほむ複数 まどまど複数 加工 工場 感想 すべてのコメントを見る